世界で一番苦しい恋。
私は一目惚れするタイプ
好きになったらとことん好きになって、何でも知りたくなって、真似だってしちゃう。中々嫌いにもなれない。
恋愛も推しもそういう感じだった。ずーっと。
あの日初めて見た貴方からもう離れられない
若しかしたらいつかそれが終わる時が来るかもしれない。そんな時も来ないかもしれない
その時が仮に来るとすればその時が来るまで、私はどんな事があってもきっと貴方が大好きなんだろう。
どれくらい貴方のことで泣いたとしても多分好き。
これはそういう恋。報われない、嫌いになるまでの苦しい苦しい恋
それでも、好きなんだよ。君のこと
苦しくて、苦しくて、泣いても泣いても
大好き。大好きなの。
優しい瞳も低めの声も逆に甘ったるい声も髪の毛も体も、放つ言葉も音も全部全部大好きなの。
なんてことをジョジョを読みながら思ったよ